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2012年11月27日(火) 
J-KIDS大賞(全日本小学校ホームページ大賞)というコンテストがあることをご存知でしょうか?
http://www.j-kids.org/

ホームページを保有する全国の小学校を対象とした日本最大の小学校ホームページコンテストで、いわば「小学校ホームページ甲子園」のようなものです。

「ホームページの活性化を通じて、学校と保護者・地域とのより良い関係の構築に寄与するとともに、未来を担う小学生が、主体的・積極的にホームページを使いこなす環境の醸成とリテラシーの育成に貢献する」ことを理念として、2003年から今年で10回目の大会。ここまでにのべ4,100校もの小学校を表彰してきましたが、第10回の今年、残念ながら最終回を迎えました。

先般、最後の表彰である「第10回全日本小学校ホームページ大賞ベストセレクション200」の発表があり、姫路市立曽左小学校が、初回から10年連続入賞を達成しました。全国的に見ても10年連続入賞校は5校しかないというほどの偉業です。
http://www3.ssj.gr.jp/himeji/sosa-es/

曽左小学校のホームページは、2000年3月26日に実施された「ネットデイ曽左小」(「ネットデイ」は、保護者・教員・生徒・地域住民・ボランティアが協力して、すべての教室にインターネットの配線工事を行う市民運動)をきっかけとして、同年5月31日に靑井教頭(当時)をトップとして発足した教員・PTA・地域住民が支える正式な学校の委員会(ホームページ制作委員会)によって立ち上げられ、12年を経た現在までしっかり運営されています。

曽左小ホームページでは、修学旅行などの宿泊行事の速報メール、学校長自ら更新する「夢咲き日記」を始め、全国に先駆けた数多くの取組みを行っていますが、今日までその継続を支えてきたのは、教務・学務を越えた要求にも誠実に応えてくれた教職員の努力、子どもたちの成長をしっかりと応援してくれた保護者たちの熱意、そしてホームページ制作委員会の存在でした。

J-KIDS大賞は終了しましたが、これからも曽左小学校のホームページによる情報発信は、スタイルを変えながらも日本の教育におけるICT利活用のモデルとして進化していくことでしょう。また、ホームページの利用が、よりよい学校運営につながることを信じて疑いません。

和崎 宏
総務省地域情報化アドバイザー
関西学院大学総合政策学部非常勤講師
NPO法人はりまスマートスクール理事長

閲覧数494 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/11/27 13:17
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