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2010年12月27日(月) 
12月25日(土)から一泊二日で、伊丹市立伊丹高校の生徒と関西学院大学伊丹フィールドワークの学生が、佐用を訪問して兵庫県立佐用高校の生徒とともに地域のCMを制作するフィールドワークを行いました。あわよくばSNSサイネージで放映しようという魂胆。

初日は摂氏2度という真冬の気候の中、マイクロバスにすし詰めになりながら、城下町「平福」、谷越しに並んでいるライバル陰陽師・安倍晴明と蘆屋道満の塚、日本最大の公開反射望遠鏡「なゆた」のある西播磨天文台など、地元の方々のご説明を震えながら耳を傾けました。

宿泊は、佐用町営「笹が丘荘」。溶岩風呂や寄せ鍋に歓声を上げながら、深夜遅くまで話し声が途絶えません。幸いフロア独占という部屋割りになったので、他人様にご迷惑をお掛けすることなく、全員が翌日の朝食に顔を揃えました。ぼくたちは部屋にこもって教務会議..という名前の酒盛りを。五島列島の芋焼酎が最高でした..(^^)

翌日は、朝9時から宿泊先近くの久崎駅に移動。5年前に地域ぐるみで復活させた「久崎市」を視察しました。昔むかし山間部のまちでは、お正月の買い物をするにも地元で調達するのが難しく、遠くまで足を運ばざるを得なかったそうです。そこで各地を業者が日を決めてまわり、正月用品を販売する「市」が立つようになり、地元の物産も並べて大変賑わったそうです。近代になって買い物も便利になり自然消滅的になくなったものを、6年前の水害復興を契機として地元の人たちが立ち上げたのが現在の「久崎市」..だと地元のおばあちゃんが教えてくれました。

その後、カンカンカンさんのガイドで佐用駅前周辺の被災地をまわり、水害の恐ろしさを現場で確認させてもらいました。カンカンカンさんの説明は、実体験をそのままわかりやすく語って下さったので、若者達にも大変インパクトの大きな学びがあったと思います。
その後、佐用高校に戻り、各グループで学習したことを活かしてCMの絵コンテとストーリーづくり。昨日までは知らない同志だった高校生たちがずいぶんと打ち解けて楽しく作業を進める姿が大変印象的でした。

佐用でお世話になったみなさま、本当にありがとうございました。次回は、3月5日・6日で、佐用高校生を伊丹チームが待ち受けることになっています。学びがともにますます深まりますように♪

閲覧数861 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/12/27 15:29
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